捻挫
捻挫とは、字の通り「捻る」・「挫く」ことを言います。
関節を支えている靭帯や関節包、腱、軟骨などの組織を損傷したものを言います。
捻挫には損傷程度があり、
Ⅰ度損傷は、靱帯が伸びる程度
Ⅱ度損傷は、一部分切れてしまったこと
Ⅲ度損傷は、完全に切れてしまったこと
を言います。
足関節捻挫が一番多いです。
また、一般的に「突き指」と言われているものも捻挫になります。
一番多い足関節捻挫について
足関節捻挫の原因
スポーツや日常生活など様々な時に捻挫は起こします。
一番多い足関節捻挫ですが、「段差を踏み外したり」・「走っている時」などの時に足首が内側に捻り、外側が捻挫してしまうことが多くあります。
足関節捻挫の症状
捻挫を起こしますと、痛みや腫れ、内出血などがおきます。
靱帯の損傷程度によって変わりますが、歩くだけでも痛い方や、関節の歪みが原因で動きが悪くなってしまって歩きにくいなど捻挫でも症状は色々あります。
また、捻挫だと思っていたが、骨折をしていたり、筋肉の問題で痛みが出ている方も多くみられます。
行徳エール鍼灸整骨院の捻挫の治療法
市川市行徳・妙典エリアの行徳エール鍼灸整骨院の捻挫の治療は、以下の5つの流れに沿って行います。
①腫れをひかせる治療
特に足首の捻挫の場合腫れることが良くあり、早期に腫れをひかせることが大事になってきます。
腫れを引かせるために「超音波」と「アイシング」を行っていきます。
②痛みを取り除く治療
捻挫は靱帯や腱のなどが損傷することによって炎症がおきているため、痛みが出ています。
そのため、炎症を取り除く治療として「特殊電療」や「アイシング」を行い炎症を取り除いていきます。
また、捻挫しているところに負担がかかると炎症も治まりにくくなるため、まわりの筋肉・筋膜の調整を行います。
③関節の動きを改善
捻挫したときに関節が歪んでしまい、動きにくくなってしまうことがあります。
関節を矯正し、スムーズに動くようにします。
④固定
捻挫の程度によって固定する人としない人を的確に判断します。固定が必要じゃない方や、固定をやめるタイミングが遅くなりますと、関節が固まり動かしにくくなってしまいます。
せっかく捻挫が治っても動きにくくなってしまう原因になります。
⑤運動療法
関節の動きをスムーズにすることや重心の位置や正しい動きを確認していきます。
再発予防や運動の向上には大事になってきます。
捻挫を放っておくとどうなるのか
捻挫は関節を支える靱帯などが損傷しているため適切な施術をうけなければ関節の安定性が低下し捻挫をしやすい状態になってしまいます。
また、捻挫を繰り返し起こしますと「変形性関節症」の原因にもなりますし、長期間放置しますと痛みが残ってしまいます。
捻挫は軽度~重度の場合と幅広くありますが、しっかりと施術をうけなければ、症状は悪化し痛みが残ることもあります。
「捻ってしまった」・「捻挫したかも」と思った方は一度、市川市行徳・妙典エリアの行徳エール鍼灸整骨院にご相談ください!!